『バクソーセレナーデ』
10月29日(金)~31日(土)
|スタジオ365松本うら町
“生きているって、なんてダサくて、なんて素敵なんだろう!” 大都会で男になると故郷を離れた青年が8年ぶり帰郷し、平凡な日々を送っているかつてのヤンチャ仲間たちと再会する。 憧れ、嫉妬、懐古、恋心、様々な想いが台風のように渦巻き吹き荒れ彼らを翻弄する そして魂が震える奇跡の夜が訪れる! 熱く間抜けだけど愛おしい若者達が松本うらまちを疾走する、 センチメンタル・ハードボイルド・コメディ!!
日時・場所
10月29日(金)~31日(土)
スタジオ365松本うら町
イベントについて
<作・演出>
KS labo
<出演>
TEAM Opcebo : 砂月夏輝 岡田健 大内杜夫
みこえまゆ 春来成実 咲衣
/渡部諒太 ほのか 廣田謙一(幻想劇場)/
名和利志子 (KN WORKS)
<公演日程>
2021年 10月29日~31日
10月 29日(金) 19:00
30日(土) 13:00 17:30
31日(日) 13:00 17:30
*開場は開演時間の30分前です。
小さなスペースのため開演の10分前を目指してご来場ください。
未就学児童のご来場はお断りする場合もございます。
<料金>
一般 3000円
(ペア割2名以上でお申し込みの場合、一枚につき500円割り引きます)
高校生以下 1500円
●この公演はCOVID-19対策として、医療関係者の指導のもと、除菌、換気、検温等、最大で細心の対策を講じ、皆様をお待ちしてます。
ご来場の際は、ご協力宜しくお願い致します。
<会場>
スタジオ365松本うら町 (松本市大手5–4–5魚長ビル2F)
<チケット予約>
Opcebo LINE 公式アカウント https://lin.ee/ZU2Zzdr
<問い合わせ>
Opceboホームページ https://www.opcebo.com/
うらまちっくストリート (note)
<次回公演予定>
「ワークショップ白書」 作演出:KS labo+名和利志子
@ ST365松本うら町
うらまちっくストリートのワークショップに参加した皆さんとのレッスンの中から生まれた、自由で愛おしい小さな奇跡の物語。
2021年11月20〜21日(計3回)、ST365松本うら町にて公演。乞うご期待!
*状況により日程の変更、または生配信の可能性があります。
<松本うらまちっくストリートとは?>
かつて松本で一番の繁華街だった“うらまち”は時代の波に取り残され、ひっそりと佇んでいる。
そこで店舗や地元のみなさんの協力のもと、多彩な町の魅力を発信しつつ新たなアプローチ(エンターテイメント)で活気を取り戻そう!というプロジェクト。
TEAM Opceboの公演はこの活動の一環であり、2021年は4作品の上演を予定しています。
正式名『信州松本うらまちレジリエンス・プロジェクト』は令和3年度 長野県地域発 元気づくり支援金事業に採択されました。
<スタッフ>
作演出: KS Labo (林 邦應)
宣伝美術:中塚健仁
照明音響オペレーター:岡田直輝
衣装:maruko
Specal Thanks:田中郁子 熊谷真由美(DOON食堂印度山) 佐藤文子
協力:県陵31やまびこ会有志一同 まつもと演劇連合会 チーム皐月
滝沢重人 飯田譲二 山野井一郎 田中俊博 黒沢和江 池田あゆみ
辻村正子 西森尚己 永吉さやか
協賛:長野銀行
後援:松本市 松本市教育委員会
企画:KN WORKS
プロデュース:林 勇次
主催:信州松本うらまちレジリエンス・プロジェクト
長野県 地域発 元気づくり支援金活用事業