『サヨナラヲスルタメニ』
4月28日(木)~5月3日(火)
|スタジオ365松本うら町
“時空を超えた愛とほろ苦い青春が交差する感動グラフティ” 2021 年に松本うらまちで誕生した小劇場ムーブメント:TEAM Opcebo。 圧倒的な熱量と瞬きを忘れるようなスピード感、そして絶妙な笑いと心震える感 動をぜひ体感してみてください。 バブルの狂乱と呼ばれた 1990 年。演劇の夢を追う若者と不思議な旅人が松本う らまちで、出会いそして別れていく...。珠玉のひと時を疾走するファンタジー& センチメンタル・ラブコメディ!
日時・場所
4月28日(木)~5月3日(火)
スタジオ365松本うら町
イベントについて
<作・演出>
KS labo
<出演>
TEAM Opcebo : 砂月夏輝 岡田健 大内杜夫
みこえまゆ 春来成実 咲衣
/ 清水ひかり
名和利志子 (KN WORKS)
<公演日程>
2022 年 4月28日~5 月3日
4月 28日(木)夕焼け 19:30
29日(金) 夕焼け 14:00
30日(土) 夕焼け 14:00
5 月 1 日(日) 朝焼け 14:00 朝焼け 18:00
2 日(月) 夕焼け 14:00
3 日(火) 夕焼け 14:00
この作品は夕焼け、朝焼けという二つのバージョンがあります。
同じコンセプトの芝居ですがテイストが違っています。
ご興味がある方は両方味わってみてください。
*開場は開演時間の30分前です。
小さなスペースのため開演の10分前を目指してご来場ください。
未就学児童のご来場はお断りする場合もございます。
<料金>
一般 3000 円
(ペア割 2 名以上でお申し込みの場合、一枚につき500円割り引きます)
高校生以下 1500 円
●この公演は COVT-19 対策として、医療関係者の指導のもと、除菌、換気、検温等、
最大で細心の対策を講じ、皆様をお待ちしてます。
ご来場の際は、ご協力宜しくお願い致します。
<会場>
スタジオ365松本うら町 (松本市大手5–4–5魚長ビル2F)
<チケット予約>
090-4018-0324(林宛て 10〜15時)
OPCEBO LINE 公式アカウント https://lin.ee/ZU2Zzdr
<問い合わせ>
Opcebo ホームページ https://www.opcebo.com/
opcebo.world@gmail.com
うらまちっくストリート (note)
<うらまちワークショップ 2022、開催決定!>
「やってみたいという想いがあれば、きっと成し遂げることができるはず!」
優秀な講師のもと参加者の魅力を探し見つけ、磨くレッスンを約3ヶ月、その過程で生まれた言葉やイメージを物語に!
このワークショップはレッスンからステージまでセットとなった新しい形の演劇体験ワークショップです。
昨年の第一回は NHK を始め多くのメディアで紹介され、大好評を得ました。
レッスン開始は 5 月末、公演は 8 月上旬予定。
詳細はチラシ、ホームページを参照。
<次回公演予定>
「サンセットムーン」 作演出:KS labo
@ ST365 松本うら町
太陽と月が浮ぶ黄昏刻、茜色に染まり溶けだした心を映し出す、
微笑ましくて、切なくて、いとおしい、小さな奇跡の物語...。
2022年10月、ST365松本うら町にて。乞うご期待!
<TEAM Opcebo とは>
2018 年 3 月:浅草にて東京アフロ結成。2年間で 13 作品 200 ステージ(全作演出:KS labo)を自社スタジオにて上演。
笑いと感動が詰まった奇跡の物語を創り続けてきた。
またビートたけし氏が名誉顧問を務める江戸まちたいとう芸楽祭(台東区主催)に 2 年連続で選出され大好評を博す。
2020 年暮れコロナ禍のためスタジオ閉鎖、それに伴い東京アフロは解散。2021 年 1 月 TEAM Opcebo として再起動。
<スタッフ>
作演出: KS Labo (林 邦應)
宣伝美術:中塚健仁
照明音響オペレーター:岡田直輝
衣装:maruko
Specal Thanks:田中郁子 熊谷真由美(DOON 食堂印度山)
協力:県陵 31やまびこ会有志一同 まつもと演劇連合会 チーム皐月
滝沢重人 飯田譲二 山野井一郎 越川豪 池田あゆみ 辻村正子
西森尚己 永吉さやか 中嶋ゆき子 久保田香澄 平田千春 木下利美
後援:松本市 松本市教育委員会 長野銀行
企画:KN WORKS
プロデュース:林 勇次
主催:信州松本うらまちレジリエンス・プロジェクト
長野県 地域発 元気づくり支援金活用事業